FAQ

AIMIR & ZigBee製品に関するご質問・回答集です。

ZigBee

障害物が無く、見通しがよければ約1km通信できます。都市部など障害物が多い場所だと距離が短くなります。

ZigBeeの特徴は、マルチホッピングするメッシュネットワークを構築できることにあります。障害等で通信ルートが確立できなかった場合、自動的に別ルートを構成し通信を行ないますので、障害に強い安定したネットワークを構築可能です。

2.4GHzISMバンドですので、無線LANと同じ周波数となりますが、ZIgBeeの場合波長が短いため干渉は起こし難いと言えます。万一干渉した場合には、チャネルを変更することで回避可能です。

12ホップまでが実用範囲です。

PANID(Personal Area Network ID)を一致させることでグルーピングすることが可能です。

移動体の移動速度によりますが、人や車がゆっくり移動する程度の移動体であれば通信することができます。

ファームウェアは、ユーティリティ会社の要件とスマートメーターの仕様に合わせてプロジェクトごとに開発しています。定期的なアップデートは行いません。

10mW/Mhzの規制範囲内での出力になっていますので、日本国内での利用が可能です。

国際ISMバンドである2.4GHzの帯域を使用しており、技適マークも取得していますのですぐに利用可能です。認定については、TELEC(日本)、FCC(北米)、CE(欧州)、MIC(韓国)を取得しています。

AIMIR

通信を利用してメーターからデータを収集(自動検針)する仕組み(AMR)に、メーターに対して制御を行うなど双方向通信による遠隔制御ができる仕組みを加えたものがAMMです。そしてメーターだけでなく家電製品の管理や制御、課金、無線通信機器の管理など統合的に管理を行う仕組みがAMIになります。弊社のAIMIRソフトウェアはAMMとAMIを提供するパッケージソフトウェアです。

通信を利用してメーターからデータを収集(自動検針)する仕組み(AMR)に、メーターに対して制御を行うなど双方向通信による遠隔制御ができる仕組みを加えたものがAMMです。そしてメーターだけでなく家電製品の管理や制御、課金、無線通信機器の管理など統合的に管理を行う仕組みがAMIになります。弊社のAIMIRソフトウェアはAMMとAMIを提供するパッケージソフトウェアです。

AMM(Automated Meter Management) と AMI(Advanced Meter Infrastructure)を提供するパッケージソフトウェアです。検針処理の制御、検針データの管理、無線通信ネットワークインフラ管理等の機能があり、管理者はブラウザ経由でAIMIRソフトウェアを使用することができます。

海外約15カ国で実装されています。

スウェーデンのイエテボリ電力で約27万台のスマートメーターを管理するAIMIRが本番稼動しています。

顧客毎(メーター毎)の月別、日別、時間別使用量の閲覧や比較、請求書作成、メーターや無線通信機器などの資産管理、無線通信機器の障害管理、メーターの遠隔起動・停止といったことができます。

電力メーターのように通信頻度が多い設計の場合は、255台まで管理できます。ガスメーターや水道メーターのように通信頻度が少ない場合は、約800台まで管理可能です。

コンセントレータとデータセンター間は通常のIPネットワークで接続します。携帯電話網やIP-VPNなどです。

使用電力量のほか、スマートメーターの仕様に応じてメーターが保持する様々なデータを取得することができます。各ユーティリティ会社の要件に合わせてプロジェクトごとに定義していくことになります。

TOUのデータは、スマートメーターがメーターの内部メモリに保持しています。ヌリテレコムの通信ユニットはその保持データを採取しますので、TOUデータの管理も可能です。

ヌリテレコムのAIMIRソフトウェアは、時間帯別の料金情報を保持できますので、適用することは可能です。

AIMIRソフトウェアは、電力、ガス、水道すべてのメーターを管理できます。加えて、煙探知機などプロジェクトに応じて管理対象を増やし、カスタマイズすることも可能です。

AIMIRソフトウェアで顧客データや課金データをデータベースに保存して管理することができ、通常は、各ユーティリティ会社の基幹システムデータの参照、連携を行います。

ガス、水道メーターは約10年バッテリーを持たせる必要があります。ヌリテレコムの通信ユニットはファームウェアで電源管理をし10年持たせるように工夫をしています。

スマートメーターは電力量計測をデジタル化し、計測したデータを通信させる機能を有した次世代の電力量計です。

スマートメーターは販売していません。

ヌリテレコムはスマートメーターは開発していません。スマートメーターに組み込む接続基板(通信ユニット)を開発しています。現時点で最も実績のある通信ユニットはZigBee無線通信ユニットになります。

現時点では、ZigBeeの無線メッシュを採用しており、他の無線通信手段はありません。ヌリテレコムではAMIシステムの構築にあたり、様々な無線通信を検証しており、その結果、安定性、実績ともにZigBeeを採用しています。

現在は、韓国においてBPLCを使用しています。日本ではこの規格は使用できません。